「Web2.0」という言葉が流行する中私たちは、これから何をし、どう変化に対応すればよいのでしょうか・・・
ここでは、Web2.0という言葉に惑わされる こと無く私たちにできることを探って行きたいと思います。
最近良く耳にするWeb2.0・・・もうヘビーユーザーの皆さんならご存知かもしれませんが、「いまいちよく分からない・・・」という方の為に、分かりやすく解説します。 そもそも、Web2.0になる前は、Web1.0・・・Web1.5・・・ときて、Web2.0となっています。読み方は。欧米では、一般的に「ウェブ・ツー・ポイント・オー」らしいですが、 日本では「ウェブ・ニーテンゼロ(レイ)」専門家の方は言っておられるようです。 話を戻しますが、始まりである、Web1.0は分かり易い?例で言うとマイクロソフトのwindowsに代表されるソフトウェアの提供の仕方で、専門家の定義でいうと、 めったに更新されないスタティックなHTMLで作られたWebだと言う話です。静的で図書館のようなもの。となります。 それに対してWeb2.0は、まだまだ定義そのものは曖昧な様ですが、大枠の意味合いとしては、Web1.0の静的なWebであったり、Web1.5のサイトの独立性が高い ダイナミックなWebとは異なり、サーバやコンテンツ同士がシームレスに連動され、インターネットが社会的なネットワークとして動作すると言う様な意味合いです。 さらに判り易く、身近な例でいうと、オンライン通販大手のアマゾンです。(まあ、最近はミクシィがWeb2.0の代表のように言われていますが・・・) アマゾンは、ユーザー参加型のコンテンツで、CGMの機能が付加されています。例えば、カスタマーレビューのように、ユーザーが直接書き込みが可能でいつでもその情報を 「クチコミ情報」として取得することが可能で、単なるe-コマースの事業者ではなく双方向のサービスを展開しています。これぞまさしくWeb2.0的なサイトといえるのではないでしょうか。
小難しい話はこれくらいにして、では、今後サイトを運営していくにあったって、どのようにWeb2.0的なものを取り入れたらよいのでしょうか?
小難しいテクノロジーやお金のかかる仕組みは大手のIT企業に任せて、われわれ、ホームページの製作者やWebサイトのオーナーは何ができるのでしょうか?
確かに、新しい事に乗り遅れないようにすることも大事ですが、流行はいづれ廃るもの・・・Web2.0もいづれは、3.0・・4.0・・と進化していくに違いない。 ですから、Web2.0は意識しつつも、基本に忠実に・・・足元をしっかりと固めることが重要です。そして、Web2.0の流れの中でしっかりと費用対効果を考えチャンスを つかみましょう。
今までもネットの世界は「クチコミ」の力がある!と言われてきましたが、Web2.0的(ブログやSNS)なサイトや双方向サービスがこれからも増え続け、レビューにより 益々「クチコミ」の威力が増してくると思います。ですから、ショッピングサイトなども、今後ユーザーは単に価格だけでなく、様々な情報や、購買しようとする商品の背景も考えて 購買していく傾向が強くなっていくと思います。
そこで、ホームページのオーナーの皆様はその辺をうまく利用して、掲載商品の製造過程や便利な使い方、料理レシピなどの様々な情報を付加して、サイトを構築されれば、よいのではないでしょうか。
もっとも、予算があれば、レビューなどの機能を追加したほうがよいと思います。
とにかく、今後も「個人」の消費動向は益々多種多様になると思われますので、少しでも、個人に対応できるホームページを心がければ、Web2.0ではなくても Web2.0の流れに乗ることができるのかもしれません(^^;)
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